ThinkLog

僕達が出したセレクションは 曖昧なOver pains day

MSSPのオタクってライブ行くとき周りになんて説明してんの?

って気にならない?
 「週末ライブ行くんで〜」「何の?」って返されたとき相手がMSSP知らない場合なんて答えるのがベストアンサーなの?というかそもそも「アンタがいつも見てるそれなんのグループ?」って親に聞かれたときとかどう答えたら気まずくならないの?
 そう思うとジャニーズって知名度あるだけすっげーラクなんだよな。あージャニーズね〜で終わるし。

 そもそも自分がMSSPをこうズバッと説明できないんだよな。前にマシュマロで非ヲタに「面妖な人たち」って表現されてめちゃくちゃ笑ったけどいざ自分で言い表すなら何よ?ってのが今ひとつしっくり来なくてもうお前オタク2年目だろ!?って感じなのでHSP終わってテンション上がってるしちょっと考えてみよう。

自己紹介での表現

 まずは公式見解から見ていく。まあなんだかんだこういう肩書きだとかは言ったもん勝ち名乗ったもん勝ちだし本人の言うことが一番正しいだろう。

このコミュニティはM.S.S Project(Middle Second Sickness Project)
永遠の中二病を目指す4人のメンバーが繰り広げる!
誰が得するのかわからない動画の数々が炸裂する!
世界で俺しか持ってない能力が覚醒する!
そんなコミュニティです!

[ M.S.S Project-ニコニコミュニティ]

このチャンネルは M.S.S Project (Middle Second Sickness Project)がお送りする 中二病精神を捨て忘れたピーターパン症候群な四人の三十路の男達が織り成すケミストリー!

[ M.S.S Projectチャンネル(M.S.S Project) - ニコニコチャンネル:ゲーム]

「FB777」「KIKKUN-MK-II」「あろまほっと」「eoheoh」の4人から成るゲーム実況配信者&楽曲製作集団。
他にも料理動画、旅企画、生放送、小説執筆、演奏してみた等、多方面で活躍中。

[ M.S.S Project Channel - YouTube]

FB777、KIKKUN-MK-Ⅱ、あろまほっと、eoheohの4人からなるゲーム実況・音楽制作ユニット。中二病全開のトーク・ハイテンションを特徴に、数々のイベントに出演。音楽もオリコン一位を獲得。

[ M.S.S Project 公式ブログ Powered by LINE]


 「ゲーム実況・音楽制作ユニット」で十分な気がするな!?最初から答え出たわ。YouTubeチャンネルの説明文が一番シンプルかつ的確なような。さすが。

ネット記事での表現

 ネット記事で取り上げられる際、MSSPをどう表現するのかっていうのが個人的に毎回楽しみにしているポイントでもある。オタクのみならずグループをよく知らない人も読むこと前提の文であることと、あと何より文章執筆のプロがどのように言い表すのかというのに興味がある。

ニコニコ動画で100万回再生を連発するゲーム実況&音楽制作プロジェクト、M.S.S Project。

[ M.S.S Project、ファンミーティングツアーファイナル 中野サンプラザで開催 | MegaHorn-メガホーン-]

ゲーム実況を中心に多方面で活躍する4人組カオス集団ことM.S.S Project

[ M.S.S Project、パシフィコ横浜でのクリスマスイベントレポート | MegaHorn-メガホーン-]

ゲーム実況・音楽制作ユニットとして知られるM.S.S Project

[ 【ライブレポート】PHOENIX‐Etenal Flame‐「俺たちは全力で走り続けるからみんなも全力で追いかけてこい!」 | エンタメOVO(オーヴォ)]

 参照できたものの中ではゲーム実況成分の方が多い?4人組カオス集団って表現はよく見る気がする。どこで見るんだろ?Wiki?初心者を崖から突き落とすオタク的な紹介には最適なフレーズだと思う。
 あとメガホーンさんのHSP記事のカテゴリがアイドルなことに地味にジワる。アイドル……???全くもって見当違いではない、むしろちょっと身に覚えがあるあたりが絶妙にジワジワくる。アイドルか…アイドルって…なんだろうな…(哲学) アイドルだよって言うにはメンバーの3/4が目元見えないんだよなあ………。

考察

 なるほどつまりMSSPとは?と聞かれたときはもうシンプルに「音楽制作・ゲーム実況グループ」でいいんだな?難しく考えすぎだったか。ただ音楽制作・ゲーム実況グループがライブで体を張ったゲームやってる図とか踊ってることとか旅行記出版してることとか、何でって聞かれたらまた説明が難しいけど…。
 音楽作ってゲーム実況もどっちもすることがMSSPのアイデンティティなのかもな〜と思うから「音楽も作ってんの?」って言われるたびいや〜そうなんすよね…ヘヘ…って内心ほくそ笑む。

 ゲーム実況に馴染みがない人に説明しようとするとYouTuber?ってたまに返ってくるんだけど、ここがまた肯定も否定も難しいとこじゃない?そもそもYouTuberの定義がふんわりしているというか。YouTubeにチャンネル持ってれば誰でもYouTuber、って定義ならまあ確かにYouTuberかも…と思えるけどYouTube発タレントっていう括りなら最初はニコニコ動画だしなぁ…みたいな。前にYouTuber紹介アカウントに紹介されたことなかったっけ?
 最近はテレビタレントがYouTubeチャンネルを作って動画投稿することを「YouTuberデビュー」って言うからその理論だとMSSPもYouTuberだな。
 いかんせん見た目の特徴が強いから「面妖な人たち」と評されるのよな(私も見た目の第一印象はヴィジュアル系か?とか思ったような…)。
 現状、自分の周りで紹介の必要がある相手が「ゲーム実況者」って説明した方が伝わりやすい人と「YouTubeとかニコニコ動画でいろいろやってる人」って説明した方が伝わりやすい人がいるな~ってのは何となく感じる。いやいっそ今後平成最後のたまアリアーティストならむしろ「こんな音楽作ってる人たちなんだけどゲーム実況を見せてくれたりするんですよ!」なんて逆張りも可能かもしれない!?




あとおまけなんだけど、メンバー紹介についてはチャンネル生放送のメンバー紹介が一番的確だと思っている。

★KIKKUN-MK-Ⅱ→特攻隊長。甘いトークが得意だと思っている節がある。
★FB777→切り込み要員。もっともらしい事を言うが全部適当。
★eoheoh→天然要員。意味不明な切り口からトークを広げていかない。
★あろまほっと→偽癒し系。カエンタケよりも毒性が強いので注意。

KIKKUN-MK-Ⅱ

 茶髪。ギタリスト。曲を作る。
 ハイタッチ会で実物見たとき目でっか!!って思った。目でかいし涙袋プリンプリンでうわ〜顔がいいな…と思った。顔はいいんだけどゲームでのお荷m寄生っぷりがすごい。そういう芸風なんです!モンハン実況で如実に出る。
 ただ運だけはアホほど強い強運野郎。ガチャ中毒。ガチャタ〜イム!
 実況では悲鳴絶叫のプロで残念キャラなのにライブで格好良くギター弾いて歌う姿とのギャップが底なし沼。あと料理が上手い。
 基本おバカキャラなのに英語は読める(メンバー比)。ハイテンション野郎だけどたまにFBとかに冷静に突っ込み入れるのもまたギャップだと思う。血液型コピペのようなもうまさに絵に描いたようなAB型なので大喜利では会場の失笑を買う「奇才」。というかMSSP全員血液型コピペまんますぎるわ。
 見た目のチャラさの割にインドアだったりアレルギーが多かったりやっぱギャップが多いな!?
 尻がでかい(自称)。太ももの肉感とか関ジャニ∞大倉忠義ぽいなと個人的に思うんだけど他人から同意を得られたことはない。メンバー内で一番背が高い。背が高いからか?衣装の無駄布が一番多い。いや実際無駄布が映えるんだよな!美だよ…。これからもずっと余計な布を纏い続けて欲しい。
 あと有料会員コンテンツなんだけど機関車キーマスっていう濃密にヤバい持ちネタ?がある。私はこれが見たくて有料会員になったレベルでヤバくて超好き。トンチキ企画好きなオタクは本当に見てくれ。絶対これでどハマりするオタクいるでしょ???やみつきになる。ヘンリーの件は僕に任せて

FB777

 グラサン野郎。曲を作る。ライブではショルキーを弾く。
 喋るとき主にトーク回しとか説明とかする人。って言うと仕切り役とかしっかりしてるみたいな印象かと思われるけどなぜかなんか全体的に胡散臭い。割と口から出任せなのでは?真面目クズ感がすごい。真面目クズってとりあえず手っ取り早くマトモそうに見えるからって理由で私服でジャケット着がちじゃない?ソースは私
 クズといえば実況中基本的に謝らないのもぽいな〜って思う。敢えて動画内でカットしてるのかもしれないから事実は分からないけどうやむや〜に濁らせてる場面が多いなと感じる。
 喋りでめちゃくちゃ噛みやすくて「FB語録」ができているのは有名だけど、さらに英語にも漢字にも弱い。すごい。HSPで「超絶」が書けなかったのはドン引いた。超パ出たよね?世の中にはいろんな大人がいるんだなァ〜……。噛みかけても勢いでゴリ押して誤魔化そうとした結果より面白いことになるパターンが多い。
 ただマイクラ実況でアイテム作成・研究に熱中したり、メンバー内で唯一トラップタワー作成してたりするところはA型っぽい。
 実況はうるさいけど思考は根暗というか暗すぎてヤケクソ。開き直りって無敵(?)なのでは…??ブログのコメント返しとかでのパワフル自虐の勢いが最強すぎて元気出る。というかコメ返の文面が脳内再生余裕すぎる。やけくそおじさん。
 全体的に柔らかい質感なのでハイタッチ会で触れた手が柔らかくてクリームパン…!!と思った。全神経を目と手に集中させていたとはいえこんな一瞬で柔らかさ感じるか!?ってくらいクリームパンだった…前にジャニーズWEST桐山くんとハイタッチした時の感触思い出した…。あとそのふかふかしたほっぺた見てるだけで幸せになれるのでこれからもふかふかしててください…たのむ…。
 そして語るならまずこれを真っ先に言えという話なんだが、生み出す曲がサイコーなんだこれが…もう…本当に…惚れるぜ…。宇宙ヤバいので宇宙モチーフの曲が多いんだけど、宇宙空間の無限の闇とか空虚とかのゾクゾク感をキラキラしたテクノサウンドで見事にラッピングしてるんだよな…。表皮はピカピカしてて明るくて綺麗なんだけどよーく中を覗いてみると吸い込まれるような暗さ、虚無感でヒュッてなる。そうこの陰を陽でコーティングしてる手法、まんまFBのキャラと同じだな〜って考えちゃう。

eoheoh

 闇の精霊、あるいは宇宙人。覆面。メンバー内では常識人キャラってなってるけど一般人からしたら常識人ではないと思います…全員常識人じゃねえよ!!とはいえ見た目のパンチの割には比較的まとも(※あくまでメンバー比)なのでは?ただしド天然なので唐突にトンチンカンなことを言い出すこともまあある。そのぶっ飛び具合をメンバーが一番面白がってんな〜ってのがまた好き。一番無茶振りさせられがちないじられキャラ
 基本のんびりまったりしてる大雑把なO型。めんどくさがり。おじいちゃんキャラ。マイクラの村人の真似が異様に上手い。
 諦めがめちゃくちゃ早いというか折れるのが早い。めんどくさそうな予感がすると「あ、じゃあいいです」って即折れるその速度が面白い…。いつも穏やかで優しいんだけどFPSのときとか時折めちゃ気が荒いとこが一瞬見えてヒュッてなります個人的に。たまんないんだよな。
 身体のシルエットのアス比がおかしい。スタイルが良くてなおかつ宇宙人フェイスなので余計にクリーチャー感ある。ない?エンダーマンみたいな不気味さがある…。動きのモーションがまた絶妙に宇宙人ぽさ醸し出してる。
 最近はちょくちょく飼い猫がバズる。クロエさんもうめっっっちゃくちゃカワイイんだわ〜!!顔つきが特別カワイイもんな…猫飼いは基本自分の家の猫が別格一番なんだけどそれでもクロエさんはやっぱ特別綺麗な顔してるもん…。猫の他にトカゲ2匹も飼ってる。

あろまほっと

 般若。こちらは見た目通り鬼。名前は可愛いんだけどな。
 冴え渡る毒舌、キレのいいツッコミ。ツッコミと言っても「○○かよ」「○○じゃん」みたいな悪ノリネタを被せてくる形で、しかもその反応するネタの幅広さ、引き出しの多さがすごい。その博識?さから「あろま先生」ってあだ名がついてる。ゲーム内のちょっとしたことに突っ込んでそこからさらに他のメンバーが乗っかっていって…と、あろま先生の発言が場の流れを変えるきっかけになることが多いなと感じる。日刊マイクラセーラームーンの変身シーンをセリフとBGM両方再現できてたのには恐れ慄いた。あと日刊マイクラで「気張ってこ」って言葉に反応してズッコケ男道口ずさんだのも忘れない。あとニチアサ民。
 ゲームでもリアルでもすぐ1人でどこかに行く。単独行動を許された男。ゲームでは信頼できるプレイ技術と安定の成果ゆえに動画上では気が付くとどっか遠出していることが多々ある。リアルではだいたいブログでの事後報告で驚かせてくる。えっそんなところに!?一人で!?が基本。さすがさんぽ本出してるだけある…。最近は原宿のラテアート店リシューの店長じょーじさんや漫画家やしろあずき先生とかと一緒に遊んだ報告を見かける。ダンスレッスンで鍛えられている
 見た目細くて小柄なのにめっちゃ食うそして太らない。店員に食べきれるか心配されるらしいけど食べられるんだなこれが。小柄なんだけどそれに伴って?頭蓋骨が小さい。すごい。片手で掴めるんじゃない?

わくわくバンド「週末」所感

 なんか気づいたら「わくわくフルデイズ」っていうCDを買ってたんすけど、最初こそ陽キャの音楽しんどいっすわ〜wwwとか流し聞いてたのがなんか気づいたら頭の中から離れないんすけどこっわ!

わくわくフルデイズ

わくわくフルデイズ

 「わくわくフルデイズ」のMV見て円盤ポチッた記憶があるんだけど、いざ通して聴くと全体的に明るくてンア〜なるほど〜みたいなとこあったんすよ、しかも入口がタイアップシングルの「シグナル」(iTunesで買った)だったから余計ハァ〜眩しすぎて陰キャにはきついすわ〜って印象が強かったんだけど、でもフレーズが頭に残るから聴いちゃうんだけどな、その残る曲の中でも「週末」が聴けば聴くほど根暗くてじわじわハマる。


ハァ〜〜 根暗い!!!生き返る〜!!!
 歌詞見て思わず深呼吸した。あ〜暗い!サイコー!!!

 歌詞見る前からタイトル週末だけどそんな週末って感じの歌詞か?歌詞の週末要素、金曜日くらいしかなくねえ?てか金曜日は週末じゃなくねえ?って気になってたけどこれ週末ってより終末じゃん?

しゅう‐まつ【終末】

物事が最後に行きつくところ。おわり。しまい。「事件の終末」「世界の終末」

https://kotobank.jp/word/%E7%B5%82%E6%9C%AB-527676

終末って言ってしまうともっとこうこの世の終わり的な壮大なイメージになってしまうけどそうじゃなくて恋の終わりだから週末に終末ってね!ハァ〜!なるほどね!!激重激エモサイコーやん……。

 しかもこれ何が根暗って、自分は平気を装ってるけど嫌われてんじゃないかって疑心暗鬼で、相手の心が離れてる原因は自分なんだろうけどまだ希望は捨て切れてない、なんて未練と他力本願タラタラズルズルなところなんすよ。ワンチャン引き戻すにも思い切ってピリオドを打つにも結局他力本願寺でお前!お前そういうとこだぞ!!
 
 いやまあ実際気持ちは分かるんだけどさ…いや痛いほど分かるからこそ今こうやってブログ書いてんだけどさ…。
 大人になるってこういうことなんだろうな〜って、こうやって早めに現状と行先を読んで相手を引き止めないのが大人なんだけどさ〜いや〜。
 でもそんな聞き分けのあるあっさり感を装おうとしながら結局最後までもうちょっと頑張るか頑張らないかぐるぐるぐるぐる悩んで、結局本当の想いは伝えなくていいのか?ってなってる。
 最後の最後まで、内心これで終わりだろうな、って覚悟しながら「相手を待つ」っていうルーティンは守り続けたのは、僅かな希望に縋って安心したかったからなのか、あくまで決定打はこっちからじゃなかったっていうアリバイを示すためなのか、どっちかは分からないしたぶん本人も両方コミコミなんだろうけど。そういう利己的で無責任なところがまた狡い。ていうかこれを題して週末(=終末)な時点で重いよ!

 歌詞もさることながら曲もいいんすよねこれ。1年前の自分もおんなじこと言ってんだけど「暗い歌詞に明るい曲がついてる」のがめちゃくちゃ好きなんすよ。これもその類で、歌詞については上まででくどくど書いてきたようなジメジメさなんだけど、曲は現場で聴いたらめっちゃノれるんだろうな〜!ってのが良い。トントン、って思わずかかとでリズム取りたくなっちゃうようなノリの良さ。でも2サビ終わりの間奏に向けての落ちてく感じがまた好き。音楽に関しては学がないから本当に感覚的なことしか語れないんだけど!つらい!


 たぶん長くなるだろうからってブログに書いたけど特別中身もなければオチもなかったわ。

休憩がてらに肩肘ついた先が沼だったんだけど私は元気です

takamuramagan.hatenablog.com

 気付いたら思いがけずM.S.S Projectに沼落ちしてから1年ぽいですぜ!マジ!?言われてみたらもうそんな経ったか!?って感じもするし、まあそれくらい経ったかもな、って感じもするな。
 一年前の沼落ちエントリも、当時ジャニーズとジャンル違いすぎてTwitterで呟いていいものか分からず、王様の耳はロバの耳状態でぐるぐるしてたのを吐き出したもので、いや今見返すと正気かコイツ?って感じだな。いや言うてそれまでもその垢でジャニーズ以外のこと散々呟いてただろが!って感じもするが。NACSとか。

 しかしMSSPにハマって一番変わったのは、何より習慣的にYouTubeを見るようになったことかもしれない。今や逆に自担がYouTubeに出るようになったのだが、自分自身の生活環境の変化も相まって「ながら」で動画鑑賞するようになったのは何よりの変化だ。
 逆に現場での勝手は今までのジャニオタ経験とあまり変わらない。強いて言えば知らぬ間にぴあの当確UP券が溜まってたことか。Cloakとかも最初訳わからんかったな。いやCloakは未だに確かめながら使ってる。発券前に席が分かってしまうやべーシステム。

 最初の沼落ちエントリでいちばん心配してた友達づくりも、ゆっくりといろんな人と繋がったりできてて、ぼちぼちいい感じすね。元々一気にいっぱいの人と知り合うのは向いてないし。この前フォロワーさんに「沼落ちブログの人」って紹介されてしばらくツボった。正解でしかない。しかもそれで通じるんだな!すげえ!
 周りがすげー綺麗な絵とかめっちゃ可愛い絵とか描いてる人だらけで、あとあまり繋がってはないけどタグとかで綺麗なレジンとか小物作ってたり小説書いてたりする人もいっぱいいて、とにかく何かしら二次創作するのが当たり前みたいなジャンル、ってのはハマって同志探し始めて割と序盤に気付いたことで、その中で私はただ思ったことをツイートしてたまにブログ書くだけの非生産的なオタクでいいんだろうか、と月イチ以上の頻度で思うんだけど、リプ貰ったり現場でフォロワーさんと会ったりしてブログとかツイートとかを見てますって言ってもらうたび、ああこれでもいいのかな、って思ったりする。それまではてなブログ系ジャニオタ界隈に属していて(この界隈の人口がぼちぼち多い)、事ある毎に文量で殴り合うのが日常茶飯事だったので、思ったことをブログに上げたりツイートしたりするのは何ら特別なことでもない、ただのコミュニケーション手段だと思っていた。いや、思っている今も。思ったことダダ漏れ発信してるだけだから作文ですらないんだよなあ。今これまた思ってること垂れ流してるだけで1000文字超えたしな。

 界隈の数だけルールはあるもので、度々初見ローカルルールに出会っては驚いたりした。そこダメなんだ!?ってのもあるし、そこいいんだ…ってのもあるし。
 本人画像転載厳禁をみんなちゃんと守ってるのすげ〜な、ってのがやっぱり一番の驚きか。ジャニオタそのへんガバガバだからな…(正確にはガバガバなのはTwitterだけなんだが。個人ブログとか昔は画像載せてると削除依頼が来たりしたらしい。今はわからん。もちろんTwitterも許されてるわけじゃない、怒られてないだけだ)。までも逆にMSSPは地方ローカル放送とかの概念がなくていいな…って思うけど。地方ローカルとか地方遅れとかなくて全国どこででもリアルタイムに見れるのってやっぱいいよな。逆に転載する必要性ないもんな。
 あとこの前パジャマ生のときなんかすげえ話題になってた、有料会員コンテンツのレポとかイラストを鍵なしで流すのはいかがか、って議論はそれもダメなの!?ってびっくりしたな。有料コンテンツ流すのはそりゃもちろん言語道断だけど、ネタにするのもダメなのか…。もしかして現場レポが大々的に流れないのもこういう考え方が根底にあるんだろうか…?有料コンテンツに関するツイートがダメってことは円盤の同時鑑賞タグとかもダメなんだろうな…ってのはなかなかカルチャーショックだった。入会せずにも内容を把握するキセル状態の人ができるからダメ、ってことらしいんだが、今まで現場以外の有料コンテンツ(円盤とか)を入手せずに他人のレポで満足したことがなかったから、逆にその発想はなかったというか。私はむしろ若干ちらつかされた方が欲しくなる…けどこれはちょっと前に話題になったネタバレ可否問題ぽいな?私自身、オタクが口々にあれはヤバいと評するキーマスがどうしても見たくてチャンネル入会した民なのでそのへんうーんどうなんだろうよくわかんねえや。しかしコンテンツのレポがグレー的なこと聞いてうわ〜じゃあ私の日刊まとめも槍玉に挙げられたらこえ〜な!と思ったのでちょっと続けるかどうか考え中。消すかも。
 基本郷に入れば郷に従うけども、まあ他にもそんなん付き合ってられっかよ!みたいなのも散見するので最終的にはいや〜いろんなオタクがいるんだな〜棲み分け棲み分け、ってなるけど。これはもはやどこのオタクでもそうでしょ。細かいとこは個人の好みの問題なのでそれくらいの信仰の自由はあっていいんじゃない?わたしは現場のオタクの心はひとつになれない、マナーさえ守ってればひとつにならなくてもよくない?と思っている宗派なので……まあ…郷には従うんすけど…。

 とにかく今までいた界隈とオタクの毛色がけっこう違ったのもあって、まさかここまで深入りするとは思ってなかったな。まさに沼だね。気付いたらすげえ金溶けてたし。あれれ?基本無料のお金かからないジャンルだったのでは???ていうか逆にジャニーズのがチケ代以外の物価が安すぎるのだが???外海に出てありがたさに気付きましたありがとう。ペンラ2,000円弱、うちわ600円、写真160円は普通じゃないんだよな…。MSSPは早くフォトセを出してくれ頼む。絵柄確定で買わせてくれ。ガチャ商法に踊らされる1年だった。これからも踊り続けるだろうけど。いいぜ踊ってやろうぜ。程々に。財布と相談しながら。
 SMTもまさか多ステするとは思ってなかったな。初めてのSMTで。ドームコンと違ってホルツで会場数が多いからプラッといろんなとこ行きやすいのはあった。あと偶然CDJ2018と日程被ってたから札幌行けたのもあったな。あ〜プラッと札幌行きてえな!真冬とか!行けたとしても無事に帰れるかな!ハイタッチも最初は行かずに帰ろうと思ってたけどいざ行ったら楽しかった。未だにハイタッチのときの記憶がほぼないけど。いやハイタッチはした…はず…なんすけど…触った…気がする…触ったよな…?あそこで話せるオタクすげえ。あんなん頭真っ白になって止まらずに歩くだけで精一杯だわ…。

 そしてMSSP以外の実況も見るようになった。てかいざ沼飛び込んだらジャニオタフォロワーに実況嗜んでるオタク普通にいてなんだよ!沼落ちしたときドキドキして損したわ!!MSSPだけでもコンテンツ量が多くてマシュマロにオススメもらってる(本当にありがとうございます)のに全然見きれてなくてヤバいんだが。いまチャンネル登録してるMSSP以外の実況者はタイショウさん牛沢さんフジさんヒラノ課長さん。タイショウさん以外はニコニコの方は全然見れてない。もう本当にどこ行ってもコンテンツ量がやばい。これ死ぬまでに見終われるのか…???
 というか実況イベントとかニコニコのイベントとかの情報を見る感じだとまたこれカテゴリ内の中心からちょっと外れたところにハマったパターンだな?いつものやつだな?エイトからジャニオタになったときとなんかおんなじだぞ?なんだこれ好き〜!ってハマって周り見たらメインストリームじゃなかったっていういつものパターンだぞ?やったぜ。

 しかしMSSPを知れば知るほど、私はおじさんたちがイチャイチャしてるのが好きだな〜!とつくづく思う。おじさんというか男の子たちがいくつになっても仲良くキャッキャしてるのが好きだ。三十路になっても童心を忘れない男の子たちが時折ケンカしたりしながらギャハハ笑い転げてる様を一生見ていたい。まさに三十路少年で、気がつきゃ30過ぎじゃな〜い!って感じで。
 仲良しなのを見るのが好きだけど、わざとらしくイチャイチャされるのもなんか違うし、むしろ程々に内輪で盛り上がっちゃってるくらいが好きかもしれない。シンメが大好物なので阿吽の呼吸とか最高。数年前にV6井ノ原くんがテレビで発した「おじさんがイチャイチャしてると売れるんで!」が一時期流行ったが、まさにそれ。そう考えるとゲーム実況集団ってすごくない?仲良し男の子たちが延々ゲームしてギャハギャハ笑い転げてるのをずっと見ていられるんですよ。なにこれ天国?サイコーじゃん?これを求めてたんだわ。エイトがマリカーCMやってたとき、NACSがNintendo SwitchのCMやってたとき、ノーカットで見たくて仕方なかったもんな。いやあれだってゲーム実況なのでは!?えっエイトのマリカー実況フル尺で見たい!!!
 それでもやっぱ見てる中でMSSPが一番かなあと思うのは、音楽活動も並行していてゲーム実況と両方味わえる、一粒で二度美味しいところだろうか。私は関ジャニ∞とCUEのおかげで、歌にダンスにバンドにトークに芝居に、要素てんこ盛りライブじゃないと満足できない体になってしまっていたので、MSSPのマルチ性がそれを満たしてくれた。むしろよくこんなワガママを満たしてくれるものがこの世にまだあったな!?という感じだ。二の線も三の線もいけるなんてサイコーじゃん!?サイコーです。
 あとどこか反骨心漂うグループカラーにどうしても惹かれる。MSSPなら「やけくそ」「カオス」と表現されるもの、エイトならTokyoholicで大々的に掲げている東京への反発感、何というか、そこがどうにも好きなのだ。M.S.S.Planetの「此処にいる限りは 俺の勝ち」のフレーズが好きで仕方ない。表立ってマジョリティに噛み付いていくのもいいけれど、肉を切らせて骨を断つ方が好きだ。

 ハマって調べるまで全然気にしてなかったけど、どんどん北海道出身の推しが増えていくの本当に面白い。本当に偶然だから!偶然なんだけど最近最俺も見始めたからどんどん北海道出身の推しが増えていく!なぜ!?最俺は毎冬あの平岸高台公園で実写動画撮ってるしちょくちょくNACSネタ混ぜ込んでくるしヒラノ課長さんはバキバキの藩士すぎて面白すぎるしどんどん北海道ローカルネタに詳しくなっていく。住んだことないけどテレビ局の系列が全て分かる。というかニコニコ文化が北海道出身者によって支えられすぎでは!?ミクちゃんとか作ってるクリプトンも北海道だしな。実況者だと幕末志士さんも北海道在住らしいのでマジ北海道やべえ。北海道大好きなんだけど好きになるポイントが全体的に動機不純なので一般人と北海道旅行行けない。雪の時期とか平岸高台公園でしばらくはしゃいで時間過ぎるじゃん!?一般人どこ行くの?富良野とか?えてか最俺のオタクは聖地巡礼として平岸高台公園に行くの?

 まあ沼に落ちてもがいてるうちに一年過ぎてしまったわけだが、段々と落ち着いてきて他の趣味と並走させられるようになってきて、やっと馴染んできたところだろうか。沼落ちして劇的に変わったこととして、ゲーミングPCを買ったこともある。ちょうど自分専用PCが欲しかったのとゲームがしたかったのとで自分で組んだ。いやー楽しかったな。それまでスマホゲームはやってきたけど、ゲーム機を買わない方針の家庭だったのもあって、本格的にゲームをするようになったのは大きな変化だった。めちゃくちゃ時間が溶けるから制限するようにしてるけど。Minecraftとかちょっと弄ろうとしたら3時間溶けてるからまじでやばい。時間泥棒すぎるわ。
 あと大きな変化として、妹を沼に落としたのも大きい。妹の方が先にゲーム実況自体見てたんだけど、SMT大宮にチケ代こっち持ちで来てもらったら予想斜め上の沼り具合で正直若干引いてる。いや、とてもいいと思います。元々だいたいいつも同じジャンルにいる妹だったからツボも近いだろうしハマってくれるんじゃないかな、という期待を込めて現場誘ったところはあったけど、いや、それにしても。こえーよ。ハマる速度が。丸すば寄り丸山担が暴走寄りあろま推しになっててお前ツボ分かりやすすぎやろってめちゃくちゃ笑ったんだけどよく考えたら私も推し自担みんなべしゃりだったよ。ツボ分かりやすすぎだね。ブーメラン。

 ただ新しいジャンルに踏み入れても、今までの信条を活かせる部分はあるな、と分かって楽しい。一番役立っているのが「推し自担の全てを追わない」こと。全て追う忠誠こそがオタク、みたいな考え方は既に捨てていて本当に良かった。取捨選択してたってオタクって名乗っていいんだ、っていう呪いからの解放が済んでて良かった。供給過多でパンクしてたかもしれない。あと「ステージを降りたら深追いしない」っていうのもこれからも大事にしていきたい。これだけは忘れたくない。本人が切り売りしてくれる以上のオフを求めてはいけないな、という個人的なオタクルール。あと、界隈をどうこうしようとか、頑張らない。あくまでいちオタクなので、ね!